dd_titleXBOX360版で720pと1080pの分析
XBOX360版で1080pより720pの方がティアリングが少ないと言う噂を聞いたので確認してみました。
DigitalFoundryさんのFace-Off内でも同様の比較をしています。
Face-Off: Dragon's Dogma

最初は体験版比較と同じ部分を1080pで分析

体験版(720p)   Avg:28.014fps Min-Max:23.0-30.0fps Tear:27.391%(27.391%)
製品版(1080p) Avg:28.289fps Min-Max:23.0-30.0fps Tear:29.247%(29.222%) 
プレイスタイルが違いますがほどんと差の無い結果です。
わかりやすい違いは戦闘前のモンスターにカメラが寄るシーンで1080pのみティアリングが発生しています。

最後はカットシーンで分析&比較

720p   Avg:26.959fps Min-Max:18.5-30.0fps Tear:28.266%(28.266%)
1080p Avg:26.930fps Min-Max:18.0-30.0fps Tear:27.865%(27.865%)
結果は同じと言っていいレベルです。
720pの方がティアリングが少ないという話は気のせいだったようです。
XBOX360のアップスケールは本当にノーコストなんですね。
たしか専用ハードではなくGPUでやってるんですよね?

あと、DFさんでは今回の1080p分析でソースを480x270にダウンスケールして、更に1280x720にアップスケールしてから分析しているそうです。
そのため1080p側の画像の解像度が低くなっています。
df1080

理由はネイティブ1080pではないゲームのティアリングでは境目の判定が難しいためのようです。
この方法だと、どちらかが4ドット未満の境目や60fpsゲーム(ティアリング有)では判定できないと思います。
自分のツールでは境目の綺麗でないものにも対応しているので1080pのまま分析しています。